のび太式検索−インストラクターのネタ帳の場合(インストラクターのネタ帳様)

そもそも「のび太式検索」とは何なのか? 初めて聞いた方もいらっしゃると思いますが、

リンク元で散見される「ドラえもんどーにかしてよ」的な検索。
例えば「博多駅にある紀伊国屋の電話番号」や「ヤフードームのSMAPのコンサートのアクセス」等々。
単純に「紀伊国屋」や「ヤフードーム」等で検索すれば、順調に目的地に到着することが出来るにもかかわらず、わざわざ遠回りをしているとしか思えない方法をとる。
また「高倉美貴の夫って」というような「疑問文」をそのまま入力することも多いようだ。

筆者もちょうど先日、この言葉を知ったのですが、まさに「助けてドラえも〜ん!」と泣きつくのび太という的確な表現ですね。
さて、こちらのエントリーでは、そういった事象についての各ジャンルごとに紹介しており、それによってどうやって検索をする事が一番的確に、自分の知りたい情報にたどり着けるのかという道筋を示されております。
思い当たる節のある方は、是非ともご覧になって下さいませ!