2006-01-16 プロジェクトX最終回「捏造、謝罪、協賛金、そして申告漏れ」(本当は痛いテレビ番組様) テキスト 題目となる「プロジェクトX」も「NHK」は、様々な論議が繰り返されており、人それぞれに意見があると思います。 しかし、このエントリーの最後に来た言葉が強烈なインパクトを放ちます。 ロンドンハーツを見ている子供達より、ウソで塗り固められたプロジェクトXを見て泣いている大人のほうが心配だ。 きっとこういった人たちは一生だまされ続けるんだろう。 メディアの存在と、それを見る私達も、しっかりと成長をしなければいけないのかもしれません。