ローソン、24時間営業を一部廃止へ オーナー高齢化で(goo様)

もはや「当たり前」となったコンビニエンスストアの24時間営業ですが、様々な事情から一部において見直しが行われる模様です。

75年設立の同社では、加盟店のオーナー年齢は当初、30〜40代が中心だったが、最近は50歳前後が主体になった。年齢層が上がるにつれ「24時間開けている必要はないのではないか」との意見が寄せられるようになった。

夜中でも明け方でも利用していたコンビニが使えなくなると、やっぱり困る人も出てくるのではないでしょうか?
先日のニュースでも報道されていましたが、日本の少子化高齢化社会は、毎日刻々と進んでいるというのを改めて実感させられるニュースです。