3Dグラフの見た目を変える(インストラクターのネタ帳様)

数式・関数の場合、自分の欲しい結果を得るためにはどんな計算をしなければいけないかを「考える力」が重要ですが、グラフの場合は自分が望む見た目にするにはどこで設定するのかを「知っていること」が重要だからです。

まさにその通りだと思いました。
筆者もいつも痛感するのは、自分のグラフデザインのセンスの無さで、出来るならば触りたくない部分でもあります。
しかしやっぱりプレゼンや会議などでの資料には、目で見てインパクトのあるグラフは必須項目ですし、避けては通れない道です。
このエントリーでは、派手で見やすくカッコイイ「3Dグラフ」について書かれていらっしゃいますので、これを機会に苦手だと思われている方はご一読下さい!